皆さんこんにちわ、気温も上がって夏日になる事も増えました。燃料代が高騰する中、原発も動かせず、電力ひっ迫になった場合全国各地で「計画停電」が実施される可能性があります。ひょっとしたらこれからの夏の風物詩になるかもしれません。 ウクライナ戦争…
皆さんこんにちは今日は憲法記念日ですね。このような日こそ日々当たり前と思っている常識を覆し、自分の頭で考えてみる必要があります。すると思わぬ発見が見つかることでしょう。仏教では「諸行無常」という言葉があります。これは今日ある事が明日もある…
未来に起こるかもしれないアジア最大の独裁国家 vs アジア最大の民主国家の戦い。
皆さんこんにちは、21世紀最大の侵略戦争であるロシアのウクライナ戦争が今なお続いております。情け容赦のない帝国主義のロシアに対してウクライナは屈することなく戦い続けています。彼らを見ていると勇気をもらいますね。かつて米国と戦っていた我々もこ…
韓国大統領に保守派が当選したということですが、日韓関係の改善は期待しない方がいいです。
皆さんこんにちわ、今北京パラリンピックの真っ最中ですね……そうです、世間の関心はそっちではありません、ウクライナ戦争です。クリミアの時もそうでしたが、ロシアはつくづく約束を守らない国ですね。オリンピック・パラリンピックとその前後7日間の戦争自…
北京五輪が終わって間もなくロシアが戦争を始めました。相手はウクライナ。このことは第二次世界大戦後で最も大規模で本格的な「侵略戦争」として歴史に刻まれるでしょう。今はもはや戦後ではなく「戦前」なのです。
近い将来中国がアジアを支配下に置いたら、起こるかもしれない悲劇。
近未来、長引く不況の最中に日本は中国との戦争に引きずり込まれる。
近年の台湾統一地方選で民進党が勝利したのをきっかけに中台の緊張が悪化、慣主席は「万一、分裂主義者が当選するようなことがあれば海は荒れ山動くであろう」と開戦を示唆する声明を発表した。そして明くる年の総統選で制憲・正名を公約に掲げた民進党代表…
※この作品は作者の独断と偏見による戦争シミュレーションです。実際の人物、国、民族は関係ありません。
武漢熱の変異株が未だ世界に萬栄し、世界経済が疲弊する中、権威主義による不安定化が始まっていた。
アジア情勢に日米関係など目まぐるしく変化しています。
皆さんこんにちは、もうすぐ年末ですがいかがお過ごしでしょうか。 24日、北京五輪について岸田政権は外交団派遣を見送り、日本オリンピック委員会(JOC)会長の山下泰裕氏に東京五輪組織委員会会長である橋本聖子氏、そして日本パラリンピック委員会(JPC)…
皆さんこんにちは、最近冷え込んできましたがいかがお過ごしでしょうか。 世間では岸田政権が発足して一か月、給付金やオミクロン変異株などでワーワー言っている今日ですが、激動へ向かう世界情勢は待っていてはくれません。12月6日、米国ホワイトハウスの…
皆さんこんにちは。現在衆院選も佳境に差し掛かり、期日前投票をした方もいらっしゃるかと思います。そんな方にはもう手遅れになるかと存じますが、立憲民主党や日本共産党に票を入れた方は、習近平中国の覇権主義に協力することになると忠告しておきます。…
皆さんこんにちわ。祖国では総裁選が終わっていよいよ衆院選となっております。武漢熱対策としての緊急事態宣言も解除され、いろいろ忙しくなってきている所でしょう。 しかし世界情勢の方は日本の事情などお構いなしに進んでいきます。内政のことばかりに気…
皆さんこんにちは。アフガンからの各国の撤退騒動は終盤を迎えようとしております。26日に起こった自称イスラム国によるテロに関して、アメリカは無人機を利用した幹部二人の殺害で報復の打ち止めとするようです。そして8月31日の撤退期限へ向けカーブル空港…
皆さんこんにちは。 5月より始まったアフガニスタンからの米軍撤収は波乱に満ちた展開となりました。当初はタリバーンがアフガニスタンを支配することはないと政権は主張していましたが、撤収の穴埋めをする形でテロリストたちはカーブル(日本のメディアで…
本日、東京五輪開幕の日です。開幕に向けて働くボランティアの方々、開幕へ向けて練習してきた選手たちに感謝と敬意を表し、大会の成功を祈っております。武漢熱の傷跡が残る中、混迷を極めた中での開催となりますが、57年前の東京五輪が「敗戦からの復興」…
皆さんこんにちは、今日は憲法記念日ですね。日本国憲法が施行されて74年です。時は移ろい、変わらないものもありますが、変わるものもあり、変えねばならぬものもあるのが世の中です。時には常識を疑う勇気も必要です。 日本国憲法が「平和憲法」であるとい…
武漢熱の最中、日米首脳が直接顔を合わせた注目の会談。「台湾」が声明に盛り込まれたことで騒いでいるが、日米同盟の新展開なるか?
力で尖閣を奪いに来る中国。このままでは海保の隊員に犠牲者が出るかもしれない。漁家の方に被害が出るかもしれない。けれど海保と政府は現状維持に固執する
皆さんこんにちは、ハトヤブです。前回尖閣の危機に自衛隊を出せない理由を取り上げました。中国は「警察の仮面をかぶった第二海軍」である海警局の船を侵入させ、自衛隊が出てくれば安保理で騒ぎ、それがなければ「漁民の仮面をかぶった特殊部隊」の海上民…
こう書いたのは平和主義とか中国に配慮したからではありません(私は日中同盟に反対の立場です)。その理由は中国が制定し施行した海警法の真意にあります。
皆さんこんにちは、ハトヤブです。バイデン政権が発足してかなり時間が経ちました。前政権のトリッキーなトランプさん就任前の時と同様、希望絶望入り混じった論評があふれております。基本的に私は悲観的な立場で見ることが多いのですが、今回はリアリステ…
バイデン政権で終わるアメリカの時代、それはオバマ~トランプ時代から始まっていた流れの終着駅なのです。
大混乱の中で終わりつつある米国大統領選挙。不正追及に燃えるトランプ氏が4年後リベンジできる可能性はあるのか?
「日中同盟」……親中左翼の戯言と受け取られるこの言葉が、将来いつの間にか実現してしまう危険性。時代を先読みしすぎた変人の忠告。
皆さんこんにちは、ハトヤブです。毎年8月15日は「敗戦の日」ですね。そして不肖私のブログは一周年を越えました。ブログ開設当初と比べれば皆さん日本国民の尖閣への関心は高くなっているのを細やかながら実感しております。 8月に入って産経新聞に中国が…